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  • スタッフから
  • 2016.10.26

認定内科医資格認定試験 合格報告

脳神経内科 門馬 佑太郎

無事合格しました!

先日、上司である水間先生がめでたく神経内科専門医を合格されました。

その神経内科専門医などの各科の専門医資格をとるためには、認定内科医が必須であり、内科医にとっては登竜門といえます。

 

この資格を取るには、初期臨床研修2年間を終了し内科医になって2年目以降(医師になって4年目以降)である必要があります。

 

そして2月頃までに18症例のレポートや救急蘇生講習受講証明などを提出しなければなりません。

去年の年末年始は症例レポートを必死に書き上げていたのをよく覚えています。

 

来年度受ける方は、コツコツとレポートを今のうちに仕上げていくことを強く勧めます!!

 

7月の試験を意識し始めたのはゴールデンウィークあたりです。

「そろそろ勉強しなきゃな~」と思い、先輩方にどんな対策したのか聞いてみると、過去問やイヤーノートをみて勉強をしたそうです。

 

過去問は50問のみ毎年公表されています。

いざ解いてみると、結構忘れている!!

 

自分の国試と研修の財産はこんなものだったのかと、自分の頭の悪さを実感しました。

 

「よし!イヤーノートの内科範囲を全部復習だ!」と思い、ビビりだった自分は最新のイヤーノートを買ってしまいました。

しかし、範囲は広く、昔と違って集中力がありません。

 

日々の診療をしながら、皆様のサポートで仕事の合間に勉強もさせていただきました。

 

7月3日の試験当日。

1日のみで内科範囲すべてで300問(100問×3コマ)であったため、非常に疲れました。

そして苦手な内分泌の問題が今年は多く、焦っていたのは今となってはいい思い出です。

 

そして9月末、自宅のポストにひっそりと結果通知書が、、、

 

8割合格するというプレッシャーに押されながら封筒を開け、無事合格していたのを確認しホッとしました。

 

今後、内科制度が変わり認定内科医はなくなるといいます。

移行期の世代にとっては今後の動きが気になります。

 

早ければ3年後に神経内科専門医試験があります。

水間先生の勉強量や知識をみていると正直受かる気がしませんが、頑張っていきたいと思います。

 

最後に、試験前にサポートしてくださったスタッフの皆様に感謝申し上げます!