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  • スタッフから
  • 2016.04.19

STROKE2016 in Sapporo

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 中村 麻由美(なかむら まゆみ)

学会体験記 〜STROKE2016 in Sapporo

医師、看護師、コメディカルが一斉に会してSTROKEを語る会、それがSTROKE2016。

 

「やった。今年は札幌だー、楽しみだ♪どうせなら何か演題出してみようかな〜」

なんて軽い気持ちで始めた学会発表。

「ま、何とかなるでしょ。せっかくの札幌だもん、美味しいもの食べにいかなくちゃ!」

 

炉端焼き、サッポロ地ビール、旬のアスパラ、味噌ラーメン、海鮮丼、スープカレー

ジンギスカン食べ損ねた…

 

ん、発表は?とお思いですか?

何とかコメディカル部門でポスター発表して参りました。

 

皆さんはact-FASTをご存知ですか?

アメリカの脳卒中協会が早期発見と早期治療のために行ってきたキャンペーンです。

近年、日本でも積極的に啓発運動が行われるようになってきました。

 

F:face(顔) A:arm(腕)  S:speech(言葉)  T:time(時間)

 

そう、脳卒中は時間との勝負です。

「何か、違う気がするな…もうちょっと、様子みてみようかな…」なんて、のんきに構えていてはいけないのです。

 

ということで、市民向けのキャンペーンを院内でも始めよう!と思って活動し始めました。

やっぱり、病院で働く看護師やコメディカルの皆さんには知っていて欲しいですし、院内で生じた脳卒中には確実に迅速に対応したいですからね。

 

と、こんな内容のスライドを数枚作成し、恥ずかしながら発表して参りました。

 

そしたら、なんと声を掛けてくださった先生や脳リハCNの方が。

なんともありがたいものです。

やはり、抱えてる課題はどこも一緒なんですね。

そしてヒントを得て自施設へ持ち帰る。

学会が学びの場であることを、改めて実感致しました。

 

臨床〇〇年にして、初の学会発表。

学びもいっぱいあったし、とってもいい経験でした。

学会発表にあたりご支援頂いた神谷先生をはじめ皆様方、本当にありがとうございました。

 

そして何より美味しい学会でした。

「次は大阪、何食べようかな〜」