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  • スタッフから
  • 2016.03.01

脳卒中Aの入り口から

認定IVR看護師 高松 幸子(たかまつ さちこ)

救急外来看護師から

こんにちは。

救急外来看護師の高松幸子です。

 

今回は救急外来における脳卒中A(発症24時間以内の脳卒中疑い)対応の初期治療、看護についてお話します。

 

私たち救急外来の看護師は、救急隊より脳卒中A患者さんの搬送連絡を受けると、速やかに脳血管センター医師に連絡するとともに短い時間で受け入れの準備をします。

医師の指示のもと患者さんの状態に合わせた処置・検査を行い、救急隊到着から画像検査(MRI)出床までスムースに進むよう心がけています。

 

目標は10分です!

 

2年前の江東豊洲病院立ち上げ時にはかなり時間を要していました。

しかし、外来のスタッフみんなで何回もシミュレーションを行い、実践を積み重ねて行動を改善した結果、開院して数か月もしたら、10分で安全に出床できるようになりました!

 

IVRナースとしては、安全に緊急のカテーテル治療が行えるようにカテーテルマニュアルの作成を行い、放射線部の看護師と連携をとりながら救急外来すべての看護師を対象に勉強会、カテ室研修を実施しています。

初めてでもスタッフが安心してカテーテル治療に望めるように。

それを目標に環境を整えてきました。

 

医師との連携では、心カテーテル、脳カテーテル、それぞれ週1回のペースでカンファレンスを行い情報共有や改善を行っています。

 

より良いカテーテル治療に繋げる

患者さんやご家族に『昭和大学江東豊洲病院の救急に来てよかった』と言っていただく

 

これらを目標に、これからも救急スタッフ全員で邁進していきます。