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  • スタッフから
  • 2017.11.30

JSNET2017 看護ミニシンポジウム

認定IVR看護師 高松 幸子(たかまつ さちこ)

「知行合一」というテーマのもとに開催されたJSNET2017に行ってきました。

 

今回は2日目に頂いた半日の休みだけ参加。

 

半日でも多くの学びがありました。

 

日本脳神経看護研究学会による看護ミニシンポジウム「知識編」。

 

図を用いて、脳血管の名称や血栓の出来やすい場所などを教えていただきました。

 

血管ごとに一回一回スライドを変えて同じ血管を見ることにより、動脈の名前がずいぶん頭に入りました。

 

そして脳血管の模型を作る登録制の「実践編」へも参加。

 

そこには、看護師だけではなく、医学部学生さん、医師、医療系の業者さん、臨床工学を学ばれている方と多彩な職種が集合。

 

一本の針金を血管に見立てて、グループメンバーと協力し合いながら作成していきました。

 

脳血管を学べば学ぶほど、もっともっと知識を増やしていかなければならないと思いました。

 

そこでINE(IVR認定看護師)で何度かご一緒している、青森の病院のIVRナースに再会!

 

私はこれまでどちらかというと、看護部門のセッションばかりを聴講していました。

 

しかし、そのナースは違います。

 

日頃よりドクターの血管内治療のサポートをしているため、

「ドクターの発表からなにかを得たい!」

と、ドクターの発表も聴講しているそうです。

 

すごい!!!

 

看護だけではなく、解剖生理も学んで、チームをサポートする。

 

(看護師としてそんな将来像もあるんだ。)

 

向かうべき道を見直す機会になりました。

 

今回のテーマ「知行合一」。

 

学んだ知識をみずから実践、工夫し、より良い医療を患者さんに提供できてこそ生きた知識となる。

ほんとうにそう思います。

 

お互いの知識と行動を共有する場を設けられるチームの一員になれるよう、これからもがんばりますっ٩( ‘ω’ )و