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  • スタッフから
  • 2018.03.29

アンギオ室の友 安田さん卒業

診療放射線技師 安田 光慶

脳神経内科のHPに記事を投稿させていただくのは2回目になります。

 

このたび、4月1日より江東豊洲病院より昭和大学病院に異動となりました。

 

平成26年3月24日に新規開院してから4年、準備段階、立ち上げからかかわってきたこの病院を去るのは寂しいですが、ここで得た経験を活かし次施設に旅立ちたいと思います。

 

振り返れば、開院当初、朝に血管撮影装置を起動させ点検を行い、結局1日全く使用しないで終業…

そんな日が何日も続いた事を思い出します。

 

今や、保有している2台の装置は日々ほぼフル稼働で、検査枠の調整にも苦慮することがあるほど、多科でしのぎを削り患者さんの治療にあたるようになっております。

 

開院当時は、血管撮影業務の経験がないスタッフが多数を占め、緊急治療となればあたふた、ばたばたとしていたチームも、いまや以心伝心とばかりにそれぞれが協力し、てきぱきと動ける一体化した組織となりました。

 

これは、個々の努力はもちろんの事ですが、神谷先生が検査や治療が入っていない日にカテ室にスタッフを集め、実践を想定した勉強会を開いたり、親睦会を開きお互いの絆を強めたりと、チーム作りに力を注いでくださったおかげであると思います。

 

診療放射線技師に目を向けますと、1名の認定技師(認定技師総数2名)と、2名の大学院前期課程修了者を輩出することが出来ました。

 

4年間の間に、学会活動も継続して行えるようになりました。

 

これは次の4年間で、

「次元の超えた精度高い放射線技術が提供可能となる組織作りの準備が完了した」

ことを意味していると考えており、後輩にもそのことを日々伝え指導しております。

 

人を創ることは時間のかかる作業になります

 

次の4年後、江東豊洲病院の血管造影室が日本で名立たる組織になることを心から願い、旅立ちたいと思います。

 

皆様4年間本当にありがとうございました。

 

 

脳神経内科より

安田さん、こちらこそ4年間ありがとうございました!!!

 

これからも本院で素敵なチーム、人材を育ててくださいね。