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  • スタッフから
  • 2018.02.25

第10回Stroke Neurologist研究会

脳神経内科 宮内 淑史

1月20日、第10回Stroke Neurologist研究会に参加してきました。

 

このホームページでも何度も取り上げられており、今さら説明は不要かもしれません。

 

簡単にいいますと、血管内治療が好きな内科医が集う勉強会&交流会です。

 

早いもので、もう10回を数えることになったこの研究会。

 

かつて同じ職場で働いていた天野達雄先生(現・杏林大学)に誘っていただいて僕が参加したのが、記念すべき第1回Stroke Neurologist研究会でした。

 

当時、まだ脳神経血管内治療専門医どころか神経内科専門医でもなかった僕が参加した感想は、「なんだかよく分からないけど、とにかくかっこいい!」

 

脳の血管内治療に携わる内科医の研究会、というと、なんとなく怖いイメージもあるかと思いますが、実際には当時の僕のような感じの参加者もいる、門戸の開かれた会です。

 

時は流れ、第8回からは演者としての機会をいただくようになりましたが、自分の何倍も知識・経験が豊富な先生方の前に立ち、自分の経験や治療戦略を話すというのは、学会発表とは違った緊張感があります。

 

しかし、そうやって発表して色んな先生から色んなご意見をズバズバ言っていただけるというのは、特に手術経験が少ない若手にとっては貴重な勉強の場ですから、得るものが多いものです。

 

ちなみに、今回僕はタンデム閉塞に対する当院の新規治療戦略について話したのですが、後日神谷先生から指摘を受けて初めて知った、しかも当日は全くプレゼンできていなかったポイントがありました。

 

痛恨の極み…

 

またまた成長させて頂きました。

 

第11回も開催日時、テーマ決定などが着々と準備が進んでいるようですので、脳の血管内治療に興味がある方は是非!

 

 

神谷追記

ちなみに次回第11回は、近藤竜史先生が当番で、5月12日土曜日、場所はいつもに戻って品川シーズンテラスカンファレンスです。

 

近藤先生から「再開通治療の再灌流障害」という、これまた大変魅力的なテーマをいただいています。

 

テーマ的には治療医のみならず脳卒中診療を行う多くの先生方に楽しんでもらえると思います。

 

みなさんまってます!