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  • 学会の活動
  • 2017.11.27

JSNET2017 2日目

もちろん今回の学会も、たいへん多くのことを学ばせて頂きました。

 

そのなかで、2つだけご報告。

 

1つは冒頭の写真です。

 

そろそろ現場に登場するSolitaireの後継、Solitaire Platinumを実践での使用前に、たっぷり30分も触れることができました。

 

3日目のシンポで報告したとおり、私は血栓回収デバイスの特徴を把握して、その利点を活かした治療をすることに燃えております。

 

そんななか、今後登場する新たなSolitaire、それもこれまで市場になかった6mm径40mmというサイズを、事前にねちねちと触れられたことは、大変有意義でした。

 

というか、大変幸せな時間でした。

 

なにしてもいいというので、本当に色々と試してみました。

 

誘導、展開はこれまでの6mmと大差はないように感じました。

もちろん、active pushによる展開も可能で、しっかり機能。

 

ただ、回収はなかなかの抵抗。

 

もちろんシリコンモデルですので、実際よりは抵抗が高いと思います。

ただ、もともと元の形状を保持する力が強いSolitaire。

 

長い分だけ、その力も増していると感じました。

 

十分な血栓回収が期待できるとともに、展開部位や長さには気を配ったほうがいいかなと思います。

 

もうひとつは、またも頂きましたノゲイラ先生との交流の機会。

 

DAWNでひっぱりだこのノゲイラ先生ですが、今回のレクチャーはDAWNのその先、先生が再開通治療をどうとらえ、今後をどう考えているかという、普段なかなかうかがえない内容でした。

 

深い!!!

 

恐れながら私も再開通とはなんなのかをねちねちと考えるタイプですので、「ふむふむ同感」と頭の整理をつけ、「そっ、その発想はやばい!」と度胆をぬかれたり。

 

かけがえのない時間でした。