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  • 学会の活動
  • 2017.04.17

Solitaire Night

予想外の雰囲気にびっくり。

 

名前のごとく、ソリティア(メドトロニックのステント型血栓回収デバイス)一辺倒の話しが続く会かと思ったら、まったくそんなことはありませんでした。

 

座長の京大 石井先生、神戸中央市民 今村先生の仕切りがうまかったんだと思います。

 

なかにはソリティアが全くでてこない症例報告も。

 

「ソリティアをどう使うか?」

というのではなく、

 

「困難な症例にどう立ち向かうか?」

「どんな工夫が良かったか、悪かったか?」

「勝負に出た症例」

といった、大変前向きな内容でした。

 

また、栄共済の森先生、虎の門の宮内先生といった、私の弟弟子さん達を含め、多くの先生方が聴講されており、その聴講者からも多くの意見が出されました。

 

参加者全員が熱意に溢れていました。

 

こんなディスカッション、いま一番私がしたい内容です。

 

現場では、治療適応、治療法に悩む症例が少なくありません。

 

治療はその場にいるメンバーと相談しながら進めますが、当然ではありますが、最終的には私の戦略に落ち着きます。

 

全症例、自分なりに振り返って反省していますが、なかには結論のでないものもあります。

 

血管内治療の術者は孤独です。

 

こんな集まりから勇気をもらっていると実感しました。

 

メドトロニックのみなさん、ありがとうございました。