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  • 学会の活動
  • 2015.12.17

脳神経超音波ハンズオン

第31回日本脳神経血管内治療学会総会にて

11月19日 岡山で開催

11月19日に岡山で行われた日本脳神経血管内治療学会総会で、超音波(エコー)のハンズオンを開催してきました。

 

脳血管障害を診療するうえで欠かせない頸動脈や脳動脈の超音波。

でも実は、検査技師さんや脳神経内科医の一部しか十分に扱えない、判読できないのが実情です。

 

しかし、緊急の患者さんの診療や日々の観察のためには自分でもできないと困りますよね。

 

 

 

 

 

そこで昨年、私のお師匠である虎の門病院の松丸先生が学会会長の時に、血管内治療を専門とする主に脳神経外科の先生たちに、臨床で使える超音波を覚えてもらおうという企画を行いました。

 

題して、「臨床に役立つ脳神経超音波 できるまで帰しません!」

 

昨年はHPで受付を開始して5分で定員越えとなる大盛況っぷりで、やはり超音波をしたいけど教わる機会がなかったという脳神経外科の先生方が多くいらっしゃることがわかりました。

昨年の大盛況を受け、今年の会長である岡山大学脳神経外科 杉生先生のご厚意により、今年も超音波のハンズオンを開催することになったのです。

 

今年も多くの先生方にご参加いただき、盛況のうちに終えることができました。

みなさん大変熱心で、1時間程度のハンズオンにも関わらず、かなり上達されていました。

自分でやらなきゃっていう熱意を感じ、我々も大変刺激を受けました。

 

ご参加いただきました先生方、ハンズオンにご協力いただきました企業の皆さま、本当にありがとうございました。

来年の開催は未定ですが、開催時はまたよろしくお願いします。

 

頸動脈や脳動脈の超音波を学びたいけど教わる機会がない、教わる場所がわからないという先生方はまだまだいらっしゃると思います。

学会の超音波ハンズオンだけで血管内治療を行う先生方に超音波を普及するのは難しいですよね。

我々はいつでもお教えしますので、長期、短期に関わらず脳神経超音波の研修をご希望の方は、当HPのお問合せよりご連絡ください。

脳神経超音波学会認定検査士の資格を持つ、栗城、神谷が丁寧にお教えします。

 

本当に「できるまで帰しません!」よっ!!!