BLOG

ブログ

  • 学会の活動
  • 2015.12.06

日本脳卒中協会主催 ストップ!NO卒中プロジェクト

日本脳卒中協会 東京都支部

11月5日 両国で開催

11月5日にストップ!NO卒中プロジェクト全国一斉エリア会議で講演をさせていただきました。

 

現在脳神経内科で積極的に取り組んでいる脳梗塞急性期の迅速な治療について、「チームで救う-新設脳血管センターの取り組み-」というタイトルでお話ししました。

 

脳神経内科は比較的若いメンバーですし、急性期の治療、特に緊急のカテーテル治療に関わるスタッフもほとんどが初めての経験というところからのスタートでした。

 

 

 

そんなチームが開院から2年弱でどのように成長してきたか?という「成長記録」的な講演で、内容自体はごく一般的であったかもしれません。

 

しかし、当日は当院の関係スタッフが20名以上も参加してくれました。

これだけのスタッフが私の講演に集まってくれたこと、これが2年弱やってきたことの答えだと実感することができました。

 

我々がみなで育ててきた「チーム」をこれからも大事にしてゆきたいと思います。

 

また当日は、日本脳卒中協会東京都支部 支部長の済生会中央病院 星野晴彦先生が、今年新たに改訂された「脳卒中治療ガイドライン2015」について、東京都の脳卒中救急搬送の現状についてご講演されました。

驚くべきことに東京都の脳卒中救急搬送に要する時間は全国ワーストらしいです。

これだけの脳卒中診療可能な病院があるにも関わらずです。

 

本当に驚きですよね!!!

 

この問題についてはまた別の機会にお話ししたいと思います。