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  • 管理者より
  • 2016.12.31

脳神経血管内治療学会 指導医

2016年12月、日本脳神経血管内治療学会の指導医に認定していただきました。

 

「指導医になった!」

というより、

 

(多くの先生方にご指導頂き、多くの患者さんに経験させて頂き、指導医にして頂いたな)

が、正直な実感です。

 

なんだか頼りなく聞こえますかね?

 

ただ、指導医を目指した理由は明確で、ただ1つです。

 

「脳卒中で苦しむ患者さんに、施設や地域格差なく、カテーテル治療による恩恵を届けたい」

です。

 

これは、兵庫医科大学 脳神経外科教授の吉村紳一先生が、先日のJSNET 2016の会長講演で宣言された、「神戸宣言」とほぼ同一です。

 

そのためには、内科医、外科医、関係なく、安全に再開通療法ができる医師を増やすことに尽きると思っています。

 

内科医、神経内科医は、日常的に脳梗塞診療にあたっているにも関わらず、残念ながら、カテーテルを扱う(扱える)医師は、いまだ多くありません。

 

カテーテル治療に興味をもつ内科医師が、1人でも多く血管内治療専門医となれるよう、微力ながら努力してまいります。