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  • 管理者より
  • 2016.11.29

松丸先生 感謝の集い

松丸祐司先生 つくばへ

11月、われらが松丸祐司師匠が、10年間務められた虎の門病院から、母校である筑波大学にご栄転されました。

脳神経外科 脳卒中予防治療学講座 教授です。

 

先日、虎の門の現役メンバーが中心となって感謝の集いが開かれました。

 

松丸先生へ感謝の気持ちがひっしと伝わってくる、大変温かい集いでした。

 

私自身も松丸先生にはただただお世話になりました。

どこの馬の骨かもわからないような私を仲間に加えて頂き、2年間辛抱強くご指導頂きました。

 

いま、こうして血管内治療と超音波を中心とした脳神経内科ができているのも、松丸先生のおかげです。

 

ただ、先生に教えて頂いたのは血管内治療や脳血管解剖だけではありません。

 

特に思い出深いのは、内科医が血管内治療をする意義について私が悩んでいた時の言葉です。

 

これは写真のごとく、先生が会長をされた第30回脳神経血管内治療学会学術総会の会長挨拶にも書かれています。

 

 

「内科、外科ではない。自分がなにを目指すのか、それにむけ熱意をもって修練を積むか、だ。」

「脳卒中の関わる医師全員がやればいい。」

 

忘れられない言葉です。

 

そしてバトンは松丸先生の一番弟子、私の兄弟子である鶴田和太郎先生に渡されました。

 

これからも松丸先生、鶴田先生にご指導を頂きつつ、せめてもの恩返しとして、新生鶴田虎の門血管内治療科を微力ながらサポートさせていただきます。