BLOG

ブログ

  • 学会の活動
  • 2018.06.16

JAN2018体験記

小室 浩康

JAN2018(日本脳神経超音波学会)で発表してまいりました。

 

鎖骨下動脈PTA中の術中TCDモニタリングに関する症例報告です。

 

今回こそは、と早めに準備を始めたつもりですが、気づくと2週間前、1週間前とどんどん本番が迫っておりまして、「いつもぎりぎりだな」と激励?の言葉をいただきながら、発表の準備を進めてまいりました。

 

本番では、頭が真っ白になってしまいましたが、何とか無事発表を終えられました。

 

学会を通じて感じたことは「みんな超音波が大好き」ということです。
初日の夜は懇親会でしたが、名前を聞くと自分たちの使う教科書に名前が載っているような先生ばかりで、話してもらえるだけでもありがたいような方ばかりでした。

 

栗城先生、昭和大学藤が丘病院の技師さんも一緒に、おしゃれなイタリア料理屋で二次会をしながら、またエコーの話で盛り上がり、終始話題は尽きませんでした。

 

今回、最終日の半日を使ってハンズオンセミナーにも参加してきました。

内容は、血管エコー・神経筋エコー。

 

血管エコーは慣れ親しんだものですが、神経筋エコーは見たことがなく、実に興味深い内容でした。

時間の都合で、上肢と頸部神経根のみしか勉強できませんでしたが、きっと今後の診療に役に立つと感じました。

 

ご自身の発表もある中、ご指導いただいた栗城先生をはじめ、脳内チームの皆様には本当に感謝です。
今回持ち帰ったことを、チームで共有してまた臨床に役立てていけたらと思っています。

 

次の学会発表は6月末日の日本神経救急学会です。

またぎりぎりになる予感がしていますが、頑張ります。