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  • 学会の活動
  • 2018.08.13

リクシアナ座談会 Stroke2次予防

神谷 雄己

「AFアブレーションの可能性を探る」と題した、第一三共企画のWeb講演で話してきました。

 

アブレーションを行っている循環器内科の先生と、脳卒中診療を行っているわれわれ脳神経内科のコラボ企画。

 

半年前に初めてWeb講演をさせて頂いた時にも、聴講される方が目の前にいない難しさを実感しましたが、今回はさらに、さらに大変!

 

なんと

「Web配信」で

「ライブ」で

「座談会」

です。

 

座長の先生や各地で聴講されている先生方から、それも他分野の先生方から、どんな質問がふられるのか?

他の演者の方のお話しする時間を損なわないよう、自分の話を伝えられるか?

 

正直、どきどきものでした。

 

ただ、座長の先生の素敵なマネージメントにより、滞りなく、楽しく?終わりました。

 

心房細動による脳塞栓症はカテーテル治療でだいぶ良くすることができるようになりました。

 

およそ半分の患者さんがもとの生活を送れるまでに回復します。

 

それでも、半分です。

 

寝たきりになったり、命を落とす方もまだまだ多くいらっしゃいます。

 

そんな脳塞栓症を発症しない、再発させない。

 

われわれと同じように熱意をお持ちの循環器内科と連携すれば、十分に立ち向かえる問題だと感じました。

 

このような企画が両科の懸け橋に、患者さんの予後改善につながればうれしいですね。