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  • スタッフから
  • 2018.01.22

第223回 日本神経学会関東・甲信越地方会

脳神経内科 小室 浩康

遂に、日本神経学会関東・甲信越地方会で発表させていただきました。

 

脳神経関連での学会発表は初となります。

 

会場は2つありましたが、自分は広い方の部屋での発表でした。

 

座長は我らが神谷先生でしたので、完全なアウェーではなかったものの、面前のオーディエンスは当然自分よりも遥かに経験豊富な先生方です。

 

事前のリハーサルでは時間がちょうどよかったのに、緊張のあまり本番は早口になり、用意した原稿も緊張のあまりスムーズに読めませんでした。

 

会場の時計が間違っているのではないかと疑うほどでした。

 

発表を終え、質問に答えた後、上級医の先生方から質問の意味なども含め沢山コメントしていただき、その一日でさらに勉強になりました。

 

学会発表は想像以上に準備が大変でしたが、学会に参加すれば、うちではあまり経験のできない各施設の専門分野についても学べますので、参加する意義が大きいと感じました。

 

これからどんどん学会会場に足を運んでいきたいと思いました。

 

すでに2018年になりましたが、2017年を振り返らせていただくと、とても学びの多い一年でありました。

 

4月から初期研修医という立場を卒業し、脳神経内科医として診療にあたると、それまで見えてこなかった患者さんやそのご家族の歴史(人生というと大げさかもしれませんが)を感じることも多く、文字通り「教科書通りいかない」ことも多くありました。

 

先輩医師やメディカルスタッフにもご迷惑おかけするばかりでした。

 

2018年は後輩が出来ます。

 

僭越ながら、ここで育っている自分の背中を少しでも見てもらえたらと思います。

 

2018年もよろしくお願いします。