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  • スタッフから
  • 2017.10.25

卒業

脳神経内科 門馬 佑太郎

10月より昭和大学病院神経内科(旗の台)へもどることになりました。

 

私は2015年に昭和大学病院の初期臨床研修が終わると同時に、昭和大学医学部内科学講座神経内科学部門に入局させていただきました。

 

神経内科は、昭和大学病院(旗の台)、藤が丘病院、横浜市北部病院、江東豊洲病院の4病院すべてが同じ医局として活動しています。

 

初めの1年間は旗の台で働かせていただきましたが、翌2016年4月より江東豊洲病院脳神経内科に異動となり1年半働かせていただきました。

 

江東豊洲病院脳神経内科は他の3病院の神経内科と違って、血管内カテーテル治療をはじめとした神経救急に重きを置いているという特徴があります。

 

入局したときはカテーテル治療に自分が関わることなんて全く考えていませんでした。

 

異動になると知ったとき、上司には「絶対に脳卒中の勉強になるから」と言われたものの、自分はやっていけるのかと、不安ばかりあったことを今でもよく覚えています。

 

そして実際に豊洲での脳卒中をみたときに衝撃を受けました。

 

“なんというスピード感”

 

アルテプラーゼ静注療法や血管内カテーテル治療といった超急性期治療をわずかでも速く行い、患者さんの後遺症を少しでも減らそうという信念を強く感じました。

 

医局員やコメディカルとのチーム力、さらには救急隊への教育というものが大事であるということも学びました。

 

ここで培った経験は、神経内科医として大変大事なものとなりました。

 

豊洲で得たものを、旗の台の患者さんに少しでも提供できるよう努力してまいります。

 

最後になりますが、1年半御指導いただいた神谷先生、栗城先生、水間先生、脳外科の先生方、コメディカルのみなさん、ありがとうございました!!