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  • スタッフから
  • 2017.10.25

第22回日本神経感染症学会総会・学術大会

脳神経内科 水間 啓太

学会シーズンのトップバッターとして、10月13日・14日と北九州で発表してきました。

 

今回は神経感染症です。

 

普段診療する疾患は脳卒中が多いですが、当センターは神経救急を掲げており、髄膜炎・脳炎、てんかん、末梢神経障害などの診療も、たくさん行っております。

 

その中で、脳卒中の背景に潜んでいた神経感染症について、stroke mimicsの話題も含めながら発表してまいりました。

 

普段とは違う、神経感染症の診療にお詳しい先生方の前での発表でしたので、どういった議論になるか、少しドキドキでしたが無事終了。

 

脳卒中の話も絡めることで、当センターらしい発表となったかと思います。

 

普段脳卒中の時短に目が行きがちですが、今回のようなケースもあることを常に心がけながら、日々の診療に厚みを持たせられればと感じました。

 

これから本格的な学会シーズンになるとともに、気温も徐々に下がっており、神経救急も忙しくなる時期です。

 

脳血管センター一丸となって乗り切っていきましょう。

 

 

今回は豊洲を卒業したての門馬先生が応援に。

 

会場では昭和大学神経内科OBの林 大吾先生も。

 

皆で、美味しい馬肉をご馳走になりました。