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  • スタッフから
  • 2019.01.23

BONXプロモーション動画を撮っていただきました!

水間 啓太

2017年度から脳神経内科で使用しているBONX Gripですが、この度当院での使用例の動画を取材していただきました(昨年9月ですが・・・)。

 

実は、私の高校の部活仲間が立ち上げたBONX。

 

様々なアクティビティの場面で、多人数でコミュニケーションを行うツールとして開発されました。

 

これが医療現場に使えないかとひそかに興味を持っており、再開したときに友人に色々聞いてみました。

 

翌日急いで神谷先生にこの話をしたところ、すごく興味を持っていただき、すぐに病院で説明会を開いてもらい、採用となりました。

 

2017年後期から試験的に導入し、微調整を繰り返しながら、現在では当科の診療に欠かせないデバイスとなっております。

 

使う場面としては、主に救急診療時や血管内治療などの清潔操作時です。

 

一分一秒を争う救急の現場でも、周囲への情報・画像共有などで手を止めねばならないときがこれまではありました。

しかし、BONXを使うと手を止める必要はなく、常に診療状況が全員に伝わり、周りからのサポートも受けながら診療が進みます。

 

 

 

カテーテルの最中にもう一件脳卒中が搬送、同時対応なんてことも今まで良くありました。

これも、普通なら情報がそろうまでカテーテルしているメンバーには情報が入らないものですが、BONXを使えば常に救急患者の情報が入ってきます。

 

どんな時でも、1秒のロスもなく、淀みなく診療が進んでいく感じです。

 

また、ご存知の通り、脳神経内科はみながしっかり休みを取ります。

ですので、時には治療医や上級医が少ない状況もあります。

 

しかし、そんな時でも脳卒中・救急の現場は止まりません。

 

BONXは世界中どこでも繋がります。

 

おかげで、離れていてもカンファレンスしたり、治療をサポートすることが可能となりました。

 

大型連休中のリモートカンファレンスや、海外出張中の神谷先生への治療方針相談にも、このBONXが非常に役立ちました。

 

ちなみに既に私水間が先日の第36回神経治療学会学術集会で発表するとともに、神谷先生はなんと第34回日本脳神経血管内治療学会学術集会のシンポジウムで、このBONXの導入効果について講演しています。

 

撮影動画をBONXのサイト内のBONX for BUSINESSの活用事例(一番上)にあげてもらっていますので、ぜひご覧ください!

かっこいい音楽もつけていただき、当科のイメージにぴったりの動画です。

 

医療現場での使用実績はまだまだ少ないですが、使い方はいくらでもあるように感じます。

これからも有効な使い方をどんどん発信していき、救急医療を変えるデバイスとして広まってくれるとうれしいですね。