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  • スタッフから
  • 2017.09.26

第222回 日本神経学会関東・甲信越地方会

脳神経内科 野原 哲人

2017年9月2日、日本神経学会関東・甲信越地方会にて症例発表させていただきました。

 

医師になって5年目、神経内科に入局して3年半。

 

これまで学会発表の機会は過去に1度だけ。

 

大学病院に務める医師としては、(ほんのごくわずかに)焦りを感じていたところで、今回の機会を与えていただきました。

 

1ヶ月前にはプレゼンスライドを考察手前まで作っていたにも関わらず、日々の診療の忙しさを言い訳にずるずる後回しに。

 

指導医の栗城先生におみせしたのは、結局2週間前になってしまいました。

 

そこから栗城先生に夜中までお付き合いいただき、お陰で万全な体制で当日を迎えることができました。

 

地方会当日は発表予定の6時間前に着いてしまい、もちろん受付一番乗り。

 

会場のスタッフの方々総出で出迎えていただけました。

 

(最初の一言めは「どういったご要件で?」でした…)

 

実は、前回の地方会(入局1年目)では、待ち時間の間に会場の雰囲気に溺れて緊張し、四肢のしびれに加え、なぜか水平性の複視まで出てしまい、準備していた資料が読めない状態でした。

 

今回は精神的にも余裕を持って登壇し、前回のように神経症状が出現することもなく、無事発表できました。

 

発表内容に関しては提出した抄録を参照頂ければ幸いです。

当院の脳神経内科ならではの症例でした。

 

今回の発表を通じ、医療はこのような症例提示の積み重ねによって成り立ってるんだなぁと改めて感じました。

 

これからも引き続き精進し、いよいよはじまる神経救急「冬の陣」を乗り越えられるようがんばります。

 

 

追記

受付から発表までの6時間は、永田町近くの漫画喫茶へ。

 

永田町にも漫画喫茶はあるんです。