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  • スタッフから
  • 2017.07.22

カテーテルハンズオンセミナー2017

脳神経内科 水間 啓太

夏の恒例行事となりました、カテーテルハンズオンセミナーを7月8日に開催しました。

 

各部署から多くの人に集まっていただきした。

今年はなんと、他大学の研修医さんからも参加者が!

 

各方面への広報活動が徐々に効いてきております。

まずは放射線技師の隅さんから、被爆についての講義。

 

昭和大学放射線技師のボーリング大会開催日にも関わらず、熱いレクチャーありがとうございました。

 

その後、昨年同様に

  • ガイディング留置
  • ステントリトリバーによる血栓回収術
  • 動脈瘤コイル塞栓術

 

の3つのグループに分かれ、さあハンズオン開始です!

 

と思ったら、救急当番がなんだかあわただしい様子…

なんとハンズオン直前に脳卒中Aが来ており、MCA閉塞の診断。

で、そのまま緊急治療することに!

 

 

みなさまにハンズオンをして頂いたあとに実践披露、という絵にかいたような流れです。

 

rt-PAを投与し、急遽血管造影室を空け、血栓回収の実践の場に。

 

技師さんの解説つきで見学です。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、心筋梗塞もほぼ同時に搬送され、もう一つの血管造影室もあけて循環器もカテに。

 

結局全てのブースでのハンズオンが終了となり、一転、カテ室全体が戦場に変わってしまいました…

 

皆さまのご協力、熱い視線(プレッシャー?)のおかげで、幸いにも治療は大成功でした。

 

 

 

ハンズオンの時間が限られてしまったのは残念でしたが、現場にいた全員で再開通の成功体験をしたのは、ハンズオンでは得られない体験となったでしょうか?

 

普段このような感じでやっていますよー

ということが伝わって、少しでも今後の現場に活かせて頂けましたら幸いです。

 

毎年のように年1回は少ないというお言葉を頂いております。

今回は多くを体験頂けませんでしたので、今年度中に再度開催されると良いですね。

(神谷先生いかがでしょうか?)

 

 

最後に

ご協力頂きました放射線部の方々、メドトロニックの方々、ありがとうございました。