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  • スタッフから
  • 2019.03.31

豊洲での半年間を振り返って

井藤 尚仁

初めまして。

昨年の10月から半年間、昭和大学江東豊洲病院脳神経内科でお世話になりました、井藤と申します。

 

半年~1年のローテーションで昭和大学病院、横浜市北部病院と続き、江東豊洲病院で勤務をさせて頂きました。

 

私は4月から旗の台の昭和大学病院に戻ることになりましたので、初めましてで卒業記事になってしまいました(汗)。

 

 

豊洲の脳血管センターの何よりの特徴はスピード感に尽きると思います。

ストップウォッチの回る初療室で、いかに迅速に診断治療の流れを作れるかという場面を何度も経験しました。

 

慌ただしくなりがちな状況でも、冷静さを失わないこと、あらゆる場面を想定して動くことなど、画像検査にいくまでの10分足らずの時間の中でも、奥深いものがあることを実感しました。

 

その迅速さを作るのは看護師、放射線部を含めた多職種での連携が不可欠であり、豊洲ではその繋がりの強さを感じました。

 

スピード感は診断治療の場だけではなく、急性期リハビリテーションや退院調整の介入も速やかであり、なかなか他病院では経験のできない時間感覚で仕事をさせて頂いたと思っています。

 

 

これまでも脳卒中を診療する場面は少なくはありませんでしたが、その奥深さやカテーテル治療の実際の現場、術後管理など多くのことを学び、経験できました。

 

 

もちろん半年では到底習得しきれないことばかりでしたが、この経験や知識を更に深めていきたいと強く感じた半年間でした。

 

4月からは旗の台に異動となりますが、脳神経内科として、医師として、更なる研鑽を積み成長できればと思っています。

 

脳血管センターの先生方、スタッフの方々に深く感謝しています。

半年間と短い間でしたが、本当にありがとうございました。