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  • スタッフから
  • 2017.06.05

COVER-JAPANを終えて その1

認定IVR看護師 高松 幸子

COVER-JAPANで講演してきました。

 

神谷先生にいつもの感じで軽く『とりあえず、やってみるか』と言われ、COVER-JAPANっていったい何なのかさえ知らないのに参入決定。

 

どうやら迅速な再開通療法についての看護サイドの講演依頼のようです。

 

主催であるジョンソン・エンド・ジョンソンの担当さんから、

『先生に言われて苦労したこととか、喜怒哀楽が入った内容がいいですね。』

『せっかくなので、神谷先生のチェックなしでいっちゃいましょう。』

とのアドバイスあり。

 

んー ((T.T; )(; T.T))

 

頭の中がごちゃごちゃになり、まとまらない始末。

 

なのでまずは、最近行った工夫について、整理してみました。

 

最近の変更はこの3つでしょうか。

 

① t-PAセット

② 脳卒中カート

③ 採血採取・搬送手順の見直し

 

①、②については、以前このHPでもご紹介しました。

 

tPA(アルテプラーゼ)セットの効果はいかに!?

脳卒中Aカート

 

実はこのtPAセットの缶、篠原師長さんが夏休みにおみやげで買ってきてくれたUSJの缶です。

 

思い付きで物品を入れてみたら、ぴったり!

 

そのちょっとした缶が、いまではかけがえのない、脳卒中Aの宝物箱となっています。

 

そしてその缶を、MRI出床時に同時に持っていくことで、さらに時間短縮に繋がる結果となりました。

 

脳卒中カート

 

これはかなり画期的でした。

 

夜間に緊急カテと決まったら、多くの準備が待っています。

 

これをひとりで、迅速に、正確に準備するのは、正直無理…

 

放射線ナースでも準備するのに5分強、たまにしかカテ室に入らない救急外来ナースでは、その倍以上の時間がかかっていました。

 

この脳卒中専用カートは、3月で放射線部から異動となった玉川師長さんが、新しいカートを購入して作成してくださいました。

 

先日、玉川師長さんのお会いした時に、お話しを聞いたら

 

『そうよ、最後の置き土産として、頑張っている神谷先生のために作ったの。活用してね。』

 

と。

 

今、『玉川』カートは、チームみんなに大きく貢献してくれています。

 

本当に師長の心意気に感謝です。

 

その2につづく