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  • スタッフから
  • 2017.04.15

入局のご挨拶

脳神経内科 小室 浩康

このたび、昭和大学江東豊洲病院脳神経内科に入局致しました、小室浩康と申します。

 

私は、平成元年生まれ、埼玉県鴻巣市出身です。

 

鴻巣市は埼玉県の北寄りの真ん中に位置し、ひな人形と花の産業が盛んで、埼玉県民なら一度は足を運ぶ運転免許センターがあることで有名な街です。

 

2015年に昭和大学を卒業し、初期研修医として昭和大学江東豊洲病院に入職しました。

 

私が神経内科医になること、脳神経内科に入局を決めたのは、とても単純な理由です。

 

「患者さんの人生の分岐点に直接関わる診療科であるから」

 

神経内科疾患は、患者さんの日常生活に直に関係するものが多く、時には長く病気と付き合わなければいけない疾患が比較的多いと思います。

 

そんな方々をサポートしたいと思い、この道を選びました。

 

特に脳卒中は、それまで全く普通に生活できていた方が、ある日突然、車いすや杖がないと歩けなくなったり、仕事が出来なくなり、経済的援助が必要になってしまったりと、その人の生活を激変させてしまう恐ろしい病気です。

 

急性期治療によりそれを防げたらと思います。

 

私の両親はともに医師で、父が整形外科医、母が糖尿病代謝内分泌内科医でありますが、全く違う道を進むことを許し応援してくれた両親に感謝しております。

 

江東豊洲病院では、熱意あるスタッフに恵まれ、素早い対応、急性期治療、適切な術後管理・二次予防、看護ケア、急性期リハビリ、退院支援が実現できる環境にあります。

 

最高の環境の中で、ベストを尽くしていきたいと考えております。

 

このサイトでお話しするのは少々場違いかもしれませんが、脳神経内科で診る疾患は脳血管障害のみではありません。

 

一人前の脳神経内科医になるためには様々な領域を学ぶ必要があります。

 

視野を広げながら多くのことを吸収していきたいと考えております。

 

ゼロからのスタートであり、期待と不安で一杯ですが、江東豊洲病院のスタッフの皆様をはじめ、昭和大学神経内科および近隣の医療機関の諸先生方、御指導御鞭撻の程よろしくお願いいたします。